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【革(Leather)について】 「皮」と「革」の違い 動物の本体から剥がしたままの「皮」(大きな動物の「皮」をhide、小さな動物の「皮」をskinと区別しています。)はそのままでは腐ったり、硬くなったりします。この「皮」をなめし剤で処理し安定させたものを「革」(leather)と言います。ちなみに、毛のついたままなめしたものは、毛皮(furskin)と呼ばれます。 |
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「革」の性質 吸湿・透湿性、耐久性、防寒・防暑性がある。 気温によって硬くなったり柔らかくなったりしない。 水につけると成形や染色しやすく、裁断した時切り口がほころびない。 |
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| 切りっぱなしOK。水で湿らせ簡単に形づくれます♪ | ||
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愛用の小物が、革独特の味わいに変化していく楽しみ♪ |
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【なめしとは・・・】 動物の生皮の皮下組織などを除きコラーゲン繊維を残すことで、皮を構成するタンパク質の腐敗を防止し、耐水性・耐熱性・耐磨耗性を与える技術。 動物の本体から剥がした皮はそのまま放っておくと腐ったり、硬くなったりして、本来の柔らかさが失われてしまいます。そこで「なめし」加工によって皮のすぐれた性質をそのまま保つことができるようにします。なめし方が違うと革の性質も変わってきます。古くから燻製や油脂、みょうばん、植物の樹皮液などになめし作用があることが知られていました。ここでは手工芸用によく使われるなめし革について説明します。 ●植物タンニンなめし革 植物の樹脂などから抽出された「植物タンニン(渋)」を使用しなめした革。渋なめし革とも呼ばれる。堅牢で重く、伸びや弾力は小さいですが、水で濡らすと柔らかくなって形が作りやすく立体化する製品に適している。はじめは淡褐色をしているが、油がしみ込みやすく時間がたつほどに茶褐色になり味わいが出てくる。 ●クロム(鉱物)なめし革 塩基性硫酸クロムでなめした革。タンニンなめしに比べて軽く、柔軟性・耐熱性・弾力性はあるが、吸水性・可塑性が小さいので細工しにくい。タンニン革と組み合せたり裏革に使われることが多い。生産性がよいので現在は多くの革がこの方法でなめされている。 ●コンビネーションなめし革 2種類以上のなめし剤を使ってなめした革。それぞれのなめし剤の利点を生かし、欠点を補う効果がある。 ●白なめし革 合成タンニンなどで白くなめしたもの。淡色も鮮やかに染着するので、ろうけつ染めなどに使われる。 【皮革】の購入はこちら→ 【着色方法】 |
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●ふき染め |
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