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金沢・加賀友禅のお針子さんたちが布に傷を付けないために作ったという「加賀ゆびぬき」。絹糸で飾られた華やかなゆびぬきです。実用として用いるほかに、現在でもお雛飾りなどにも使われる、縁起ものです。
裁縫上手を願って加賀百万石の前田家のひな祭りの脇飾りに飾られたりしていたとも言われています。
シンブルは四つ葉のクローバーや蹄鉄などとともに幸福をもたらすラッキーアイテムとされているアメリカやヨーロッパでは、ジャパニーズシンブルとして喜ばれ、アクセサリーとしても使われています。
3角形を繰り返したうろこ模様は、蛇や龍のうろこを象った模様です。昔から魔除けの力のある模様といわれ、お守りになるという言い伝えもあります。厄年にはうろこ模様のものを贈る風習がある地方もあるようです。うろこ模様は加賀ゆびぬきの基本ですが、いろいろな楽しみ方ができます。
青海波の模様は、ぐるぐると糸をさして回していくだけの基本模様。その名の通り波のように見えます。もともとは中国の青海族という少数民族のデザインから付けられた名前です。 うろこ模様の応用で作ることのできるこのデザインはとても人気があります。
矢羽根模様は日本の伝統的な模様です。これもまたうろこ模様の応用でつくることができます。矢羽根は二色が基本ですっきりしたデザインです。
金魚模様はその愛らしさでとても人気があります。色を変えるとまた違うようにも見えておもしろいです。
元禄と縦うろこは開き刺しのデザイン。
市松と鹿の子も日本の模様。可愛らしさはひとしおです。
同じ作り方でも、色の選び方で印象はがらりと変わります。いろいろアレンジしてお楽しみください。
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商品ページはこちら「かがり手まりとゆびぬきのキット」
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